自分は営業職ではありませんが、たまたま近くにあったので読んでみた本です。
営業職ではない人にとっても気付きの多い内容だと思います。
何事もコミュニケーション、とはよく言われますが、コミュニケーションを取る際の見た目等の重要性を再認識しました。
この本で最も印象に残ったのが「におい」の話。
体臭や口臭などが与える不快感というのはかなり大きいんだな、と感じさせられました。
失礼ながら著者の和田さんのことを全く知らずに読んでいたのですが、文中に「陽転思考」という言葉が出てきて、「あ、日経アソシエに連載してる人だ」とピンときました。
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